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ますやま整骨院 院長の増山です。
今回は、四十肩・五十肩についてお話します。
四十肩・五十肩とは、40歳から50歳代に多くみられる原因不明の肩の痛みを言います。
正式な傷病名ではありませんが、接骨院や病院などでも患者様に伝える時によく使われます。
医学的に原因が解明されていない傷病なので、症状が改善されにくく長期間痛みなどの症状に悩まされることが多いです。
特徴的な症状のひとつに「夜間痛」があります。
夜寝ているときに痛むというものです。
他にも肩を挙上したり、後ろに回す動作が制限されることが多いです。
当院では、骨格や筋肉のバランスを調整することで痛みなどの症状を改善させる方法を見つけ出し、多くの患者様に効果を実感していただいています。
先日来院された患者さまは、来院時夜も痛みで熟睡できない状態だったのが、2回目の受診後には痛み無く朝まで眠れるようになりました。
もちろん腕を動かしたときの痛みも大幅に軽減しました。
湿布や痛み止め薬では、感じることの出来ない身体の変化を是非体験しに来てみてください。
当院おすすめの骨格骨盤矯正法で今までに経験したことのないような身体の変化を実感できると思いますよ。