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ますやま整骨院 院長の増山です。
今回は、坐骨神経痛の当院独自の治し方についてお話します。
坐骨神経痛とは、腰のヘルニアや脊柱管狭窄症、梨状筋症候群などの傷病から発生する症状で、腰部や臀部から下肢後面、外側に痛みや痺れなどを引き起こします。
坐骨神経痛を引き起こしている傷病の種類や患者さまの身体のバランス、日常生活環境などにより原因が異なるので、お一人お一人身体のバランスを検査し、必要な治療法を選択し行います。
坐骨神経痛だから一様に同じ治療を行う訳ではありません。
当院では、ソフトなストレッチやマッサージ、特殊なバランス調整方法で治療しております。
昨日は、2名の坐骨神経痛患者様が来院されましたが、一人は朝の症状が強いとの事でしたが、もう一人の方は、歩いていると痛くなってくるという症状の発言の仕方にも違いがありました。
もちろんそれぞれ治療法も異なります。
お二人とも来院時に感じていた症状は、改善されお帰りになられました。
症状の程度や患者様の身体のバランス状態などにもよりますが、多くの場合数回の治療で大幅に症状が改善されます。
もし、病院や治療院などで治療を受けても症状が改善されない坐骨神経痛でお困りでしたら「ますやま整骨院」にご相談ください。
当院おすすめの骨格骨盤矯正法で今までに経験したことのないような身体の変化を実感できると思いますよ。