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ますやま整骨院 院長の増山です。
今回は、四十肩・五十肩についてお話します。
四十肩・五十肩とは、40歳から50歳付近に原因不明の肩関節の痛みを総称して言います。
実際は、30歳でも発症しますし、70歳でも発症します。
肩の打撲や捻挫から四十肩・五十肩に移行していく場合もあります。
症状として、腕を挙上したり、後ろに回したりすると痛む以外にも、寝ているだけで痛む夜間痛が特徴的です。
また、肩の関節が固まってしまう症状も発現し関節可動域が狭くなります。
接骨院では、一般的な方法として痛みを感じる部分に電気をかけたり温め、マッサージする手法がとられますが当院では、骨格骨盤矯正法を用いて身体のバランスを整え調整治療していきます。
症状の進行度合いによって完治するまでの期間に大きく差が出ますが、先日来院された患者さまは、症状の軽い段階で来院いただいたので1回目の治療で大幅に症状が改善し痛みを感じなくなりました。
1ヵ月以上治療を受け続けていても症状の改善を感じられない場合、受けている治療法が適切でない可能性があります。
なかなか改善しない四十肩・五十肩でお困りでしたら「ますやま整骨院」にご相談ください。
当院おすすめの骨格骨盤矯正法で今までに経験したことのないような身体の変化を実感できると思いますよ。