東海村、那珂市、日立市、ひたちなか市、常陸太田市からも通院しやすい
ますやま整骨院 院長の増山です。
今回は骨折後のリハビリ治療についてお話します。
骨折に限りませんが、脱臼や捻挫、打撲などのケガの後、リハビリ治療を受けずに自然に治るのを待っていると、後遺症が残ってしまう場合があります。
腫れや痛みが残ったり、関節の可動域が狭くなったままといった後遺症です。
時間が経つにつれて、それらの後遺症は不可逆的なものになっていき、リハビリ治療が非常に困難になっていってしまいます。
なので受傷後から状態にあわせて随時、リハビリ治療を受け後遺症を出さないのが一番なのですが、万が一後遺症が残ってしまっている方は、お早めにお近くの接骨院・整骨院などの治療院でリハビリ治療を受けましょう。
当院では、上手く機能していない筋肉を見つけ出し、関節の動きを正常化させる治療を行っております。
先日来院された患者さまは、骨折後、指の曲がりが悪くなり腫れと痛みでお困りでした。
1回目の治療後から関節の可動域の変化を実感することが出来て患者様本人は驚きの様子でした。
とてもリハビリの重要性にご理解いただけたようです。
もし、あなたも辛い後遺症でお困りでしたら「ますやま整骨院」にご相談ください。
当院おすすめの骨格骨盤矯正法で今までに経験したことのないような身体の変化を実感できると思いますよ。