東海村、那珂市、日立市、ひたちなか市、常陸太田市からも通院しやすい
ますやま整骨院 院長の増山です。
本日は、股関節の痛みについてお話します。
股関節の痛みを出す傷病には、変形性股関節症、グロインペイン症候群、妊娠中の骨盤の歪みなどがあります。
どの傷病にも筋肉の問題が関与していて、骨格バランスが崩れてしまっている場合がほとんどです。
当院では、そんな骨格バランスの崩れを根本から改善させる最新の骨格骨盤矯正法を行っております。
先日来院された患者さまは、歩いているだけで痛む股関節痛に悩まされ当院に来られました。
この患者さまの場合、股関節周辺の筋肉バランスに問題がみつかり調整すると、即座に歩行時の痛みは消失しました。
普段の筋肉の使い方の癖が、発症の引き金になっていたようです。
他にも妊娠時期、お腹が大きくなってくると股関節への負荷の増加とともに骨盤の歪みが加わり、股関節痛が出る場合が多いですが、骨格骨盤矯正法は妊娠中でも受けることのできる治療法なので安心してご来院ください。
また、変形性股関節症で関節が変形してしまっていても症状の緩和は可能なので手術は嫌だけど痛みを何とかしたい方は、当院にご相談ください。
当院おすすめの骨格骨盤矯正法で今までに経験したことのないような身体の変化を実感できると思いますよ。