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ますやま整骨院 院長の増山です。
今回は、小中学生の腰痛についてお話します。
腰痛は年配の人だけがなるわけでは無く、小中学生の成長期にもよく見られます。
小中学生の時期は、身体の成長とともに身体能力も向上し、競技の練習強度も高まる傾向が強く、身体のバランスが崩れやすい時期でもあります。
捻挫や肉離れのように腰痛の原因が明確な場合もありますが、中には何故発症したのか原因が不明確な腰痛があります。
レントゲンやMRIなどの画像検査でも原因が明確にならないと、どんな治療を受けたらいいか不安なまま長期間安静を強いられることになります。
当院では、そんな原因不明の腰痛でも根本的な隠れた原因を見つけ出す検査・治療法で早期改善を図っております。
先日来院された中学生の患者様は、授業中椅子に座っているだけで痛み、運動しても痛みが出る状態で部活の練習もほとんどできませんでした。
骨格バランスを検査してみると原因が数か所みつかり、一つ一つバランスを整えるように治療していくと1回目の治療後には、運動痛が消失し、2回目の治療後には、椅子に座っているときの痛みも消失しました。
確認の為、3回目の来院時は症状が戻ることもなく完治し治療終了。
学生の方のほとんどは数回の治療で完治します。
もし、原因不明の腰痛にお困りでしたら「ますやま整骨院」にご相談ください。
当院おすすめの骨格骨盤矯正法で今までに経験したことのないような身体の変化を実感できると思いますよ。