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ますやま整骨院 院長の増山です。
本日は、じっとしていても痛む腰痛の原因についてお話したいと思います。
腰痛の程度や種類によって症状の出現しかたもさまざまで、動いたときにだけ痛む場合もあればじっと座っていると痛む、あるいは両方なんてこともあります。
動いたときに痛む場合は、動きによって患部に負担がかかり痛みを引き起こしているので、イメージしやすいかと思います。
では、じっとしていても痛む腰痛の原因は？？？
それは、、、じっとしているその姿勢が患部へ負担をかけている姿勢だからです。
例えば座っている姿勢が痛い人は、座っている姿勢をキープするのに通常働くべき筋肉がうまく機能せず、周辺の筋肉の助けを増員させなんとか座る姿勢を保とうとしている状態なんです。
なのでいつもと同じように座っているつもりでも実は、いつもとは違う筋肉の出力配分で座っているわけです。
いつもとは、微妙に違う姿勢、筋肉の出力により腰部の傷口への負担が大きくなり痛みとなって感じ取ってしまうんです。
当院では、そんな本質的な原因となる部分を最新の骨格骨盤矯正法により検査、治療し根本から改善させていきます。
先日来院された患者さまも痛くて仰向けの姿勢でいることが出来なかったのが、1回目の施術後から症状が大幅に改善し本人も驚いている様子でした(^^♪
もし、あなたもじっとしているだけで痛む症状でお困りでしたら「ますやま整骨院」にご相談ください。
当院おすすめの骨格骨盤矯正法で今までに経験したことのないような身体の変化を実感できると思いますよ。