東海村、那珂市、日立市、ひたちなか市、常陸太田市からも通院しやすい
ますやま整骨院 院長の増山です。
本日は、すねの痛みシンスプリントについてお話します。
シンスプリントの発生原理は、すねの下1/3内側にくっつく筋肉をたくさん使うことにより骨への付着部をけんする過剰な刺激が痛みを引き起こしています。
走る、ジャンプするなどの動きの多い競技者に多く、成長期の身体の変化が大きい時期にはより発症率が高まります。
一般的には、安静にすることと、湿布や電気治療などによる処置で様子を見ることがほとんどですが、なかなか練習を休むことが出来ず、痛みをごまかしながら生活している人が多いのではないでしょうか？
当院では、なかなか練習を休むことが出来ない学生さんでも症状を完治させる特殊な施術法で対処しています。
先週来院された学生さんは、両足シンスプリントで痛みが続いていて、痛みでしゃがむこともできない状態でした。
検査で上半身と下半身にそれぞれ問題がみつかり調整してみると、痛みも出ることなくしゃがむことができるようになりました。
念のため数回の通院が必要ですが、驚くほどの早さで治っていくでしょう。
もし、あなたもシンスプリントの痛みでお困りでしたら「ますやま整骨院」にご相談ください。
当院おすすめの骨格骨盤矯正法で今までに経験したことのないような身体の変化を実感できると思いますよ。