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ますやま整骨院 院長の増山です。
今日のお題は、脊柱管狭窄症手術後の腰の鈍痛です。
数日前に来院された患者様で脊柱管狭窄症の手術をして当初の痛みしびれは取れたんだけど、次第に腰の鈍痛が出てきてしまったという症状です。
手術をした病院に相談しても、湿布や痛み止めの飲み薬だけで症状も改善せず、当院に来院されました。
歩いていても鈍痛が付きまとう状態なので足の動きを検査すると問題が見つかりました!
他にも胸の筋肉の問題もあり、早速バランス調整。
一か所一か所調整するごとに鈍痛が遠のき、帰りには完全に鈍痛は消失してました。
身体のバランス維持のため、あと少し継続的に調整が必要ですが、症状はより安定して気持ちよくウォーキングできるようになるでしょう(^^♪
脊柱管狭窄症は、症状を完治させるのが難しく、状態によっては手術しかない場合もあります。
ただ、症状を軽減させることは可能なので手術を選択する前に一度、当院の骨格骨盤矯正法を受けてみてください。
今までに数多くの患者様が手術せず症状改善させることに成功しています。
手術も100パーセント完治するわけではないですし、費用と時間がかかります。後遺症のリスクもあります。
手術は最終手段だとお考え下さい。
その前に、手術以外の治療法をいくつか受けてみましょう。
当院おすすめの骨格骨盤矯正法では、腰を強くマッサージしたり、背骨をボキボキさせるような施術法ではないのでご安心ください。
今までに経験したことのないような身体の変化を実感できると思いますよ。