東海村、那珂市、日立市、ひたちなか市、常陸太田市からも通院しやすい
ますやま整骨院 院長の増山です。
本日は、すねの内側に痛みを出す「シンスプリント」について。
陸上競技やサッカーなど走ることの多い人に多くみられ
小学生高学年から中学生に発症率が高まります。
痛みは、すねの下1/3の内側辺りに出て
走ったり、ジャンプしたり、つま先立ちなどの動作で痛みが増します。
症状が悪化すると歩いているだけでも痛みが出るようになり競技だけでなく日常生活にも支障をきたします。
発生機序は、すねの内側から足首にかけてはしる「後脛骨筋」と呼ばれる筋肉の繰り返される収縮により骨付着部へのけん引刺激が高まり炎症を起こし痛みを引き起こします。
病院などでは、湿布の処方と安静指導の治療となりますが、当院では、痛みを最短で取り除くために最新の施術法を行っております。
痛みの根本的な原因に対して施術するので、完治するまでの期間は通常の半分以下でほとんどの方が完治します。
また、ストレッチなどのセルフメンテナンス方法の指導も行っているので再発する心配もありません。
ご希望であれば、パフォーマンス向上する治療やセルフメンテナンス指導も行っているのでお気軽にお問い合わせください。
どこに行っても改善されないシンスプリント（すねの痛み）でお困りでしたら「ますやま整骨院」にご相談ください。
当院おすすめの骨格骨盤矯正法で、今までに経験したことのないような身体の変化を実感できると思いますよ！