東海村、那珂市、日立市、ひたちなか市、常陸太田市からも通院しやすい
ますやま整骨院 院長の増山です。
医師から手術の選択肢を提示された傷病でも症状を改善させる可能性のある治療法についてお話します。
接骨院や病院で、電気治療やマッサージ、湿布、飲み薬などで改善されないような症状は、最終的に手術の選択肢が提示される場合があります。
仕事や日常生活に支障をきたし続けるような症状の場合、悠長に考えている時間もないので手術の選択肢もわかるのですが、その傷病や状態によっては当院の最新の「骨格・骨盤矯正法」によって症状改善し手術を回避できるケースがあります。
先日、来院された患者さまは、手の痛みで仕事に支障をきたし病院にしばらく通院するも改善されず手術をすすめられたそうです。
手術には時間と費用がかかるので、「できれば手術をしたくない」というのが患者様本人の希望でした。
仕事でも手を酷使するので、痛みが全く改善されずいた症状でも
当院の最新の骨格・骨盤矯正法により治療開始2回目には痛みが半減し、4回目には8割程度痛みが無くなりました。
あと1~2回の治療で完治する予定で手術を回避することができました。
他にも、腰部脊柱管狭窄症の患者さまで医師より手術の選択肢を提示されたが成功率が50パーセントと言われ当院にご来院になりました。
骨格・骨盤矯正法3回目には、動きによっては痛みが出るものの当初の半分程度の痛みに軽減しました。
このように、手術を提示されるような症状でも治る可能性のある傷病はたくさんあります。
手術は一度行うと、手術痕や後遺症など、あとでなかったことにはできません。
しかし、当院の骨格・骨盤矯正法は、手術痕が残ることもありませんし、後遺症の心配もありません。
手術前に一度お試しください。
当院の骨格・骨盤矯正法で今までに経験したことのないような身体の変化を実感できると思いますよ。