東海村、那珂市、日立市、ひたちなか市、常陸太田市からも通院しやすい
ますやま整骨院 院長の増山です。
台風の増加とともに気温の変化も大きい日がでてきていますね。
こんな時に急増するのが「ぎっくり腰」。
ぎっくり腰は多くの場合、二つの要因が重なり限界を超えると突如として発症します。
一つは、身体の疲労や使い方の偏りによる筋バランスの不均衡状態。
もう一つは、気温の変化。
身体がいつも以上に疲れている時、朝の気温が低下している時間帯に不用意な動きをきっかけにいきなり発症といった感じです。
これは、筋バランスの不均衡状態で気温の低下と脳の覚醒がしっかりされていない条件が揃うと、脳の動きのイメージと実際の身体の動き方にギャップが生じて、いつも以上に腰への負担が急激に増加してしまい発症するものと考えられます。
一度、発症してしまうと痛めた腰部を守るために腰の周囲筋肉が過剰収縮し、背筋を伸ばして立ち上がる事ができなくなったり、体を動かす度に激痛が走るようになってしまいます。
安静にしていれば2週間前後で治りますが、初めの1週間は痛みが強く寝がえり動作さえもままならないような状態に陥るので、仕事や家事のことを考えると出来るだけ早く治したいですよね(^^;)
当院では、最新の筋バランス調整法(骨格・骨盤矯正法)により崩れた筋バランスを整え一般的な電気治療やマッサージ治療よりも短期間のうちに痛みを改善していきます。
辛いぎっくり腰でお困りでしたら当院にご相談ください。
当院の骨格・骨盤矯正法で今までに経験したことのないような身体の変化を実感出来ると思います。