東海村、那珂市、日立市、ひたちなか市、常陸太田市からも通院しやすい
ますやま整骨院 院長の増山です。
本日は、しゃがむのすら痛くて出来ない坐骨神経痛についてお話しします。
まず、坐骨神経痛ですが風邪からくる腹痛などと同じで傷病名ではなく、腰部ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症、仙腸関節炎、梨状筋症候群などの原因から来る症状のひとつです。
腰部ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症、仙腸関節炎、梨状筋症候群などは骨や軟骨、筋肉などの問題により坐骨神経を圧迫することで、臀部や太ももの裏側、ふくらはぎなどに痛み痺れを出します。
病院などでは、湿布や飲み薬と安静指導が主ですが、当院では、痛みの原因となる身体のバランスを整え症状の改善を図っています。
痛みの原因に直接アプローチする手法なので症状の改善効果が一般的なマッサージに比べると格段に大きく、短期間のうちに完治してしまう方も少なくはありません。
身体のバランスをとる治療法として当院では、最新の骨格・骨盤矯正法を用いています。
この調整法はオリンピック選手やプロスポーツ選手などにも提供されている手法で茨城県内では唯一当院のみで受けることが出来ます。
先日、来院された患者さまは、ぎっくり腰(急性腰痛)により坐骨神経痛を引き起こしてしまい、しゃがむのすら辛い状態でした。
初診時に原因が股関節にある事がわかり、早速治療するとしゃがんでも痛みがでなくなり、本人もビックリされていたようです(^^)/
もし、病院や他の接骨院に行っても改善されない坐骨神経痛の痛みでお困りでしたら「ますやま整骨院」にお任せください!!
当院オススメの骨格・骨盤矯正法で、今までに経験したことのないような身体の変化を実感出来ると思います。