東海村、那珂市、日立市、ひたちなか市、常陸太田市からも通院しやすい
ますやま整骨院 院長の増山です。
先日、来院された肩こりの患者さまを治療している最中の出来事なんですが、
手の動きを検査している時に右手小指が腫れていたので、気になりご本人に確認してみると、
「5~6年前に捻挫して病院でもらった湿布だけで様子をみてたんだけど、腫れが残ってしまい、それ以来指を曲げるたびに痛いんです。。。」とのこと
これが、結構腫れてしまっているうえに骨の変形まで少し出ているような状態。
私が「初めの問診票には書いてありませんでしたよね?」と確認すると、
本人は、「もう治らないものだと思って、、、」と書かなかったそうです(^^;)
「骨の変形もありますが、、ちょっと調整してみましょう!」という事になり早速調整。
数分後には指を曲げた時の痛みがほとんど無くなり本人もビックリ!!!
もちろん主訴の肩こりもスッキリしてお帰りになられました。
よくある事なんですが、時間が経過していても症状が改善する後遺症って結構あります(^^)/
もし、あきらめてしまっている後遺症があれば、一度当院にご相談ください。
当院オススメの骨格・骨盤矯正法で今までに経験したことのないような身体の変化を実感出来ると思います。