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ますやま整骨院 院長の増山です。
今日は、股関節の硬さがある方へのお話しです。
股関節が昔から硬くて、柔軟性を高めようと痛いのを我慢しながらガツガツ股関節ストレッチをする方を多くみますが、ストレッチのやり方によっては股関節痛を発症したり、腰痛などを誘発する場合があるので注意しましょう!!
多くの方が関節の柔軟性が高いと怪我をしないと思っているようですが、それは間違いなんです。
確かに、関節が柔らかいと関節の可動範囲が広がるので大きな力が加わった時も関節が大きく動いて吸収してくれます。
ですが!
それは関節の柔軟性に加えて、筋肉がしっかりある場合に限ります。
「関節が柔らかい=靭帯が緩い=関節がゆるい」と考えると分かりやすいと思いますが、
関節が平均以上に柔らかい方は、靭帯の支えが少ない分、関節の保護のため筋肉に頼ります。
もしその筋肉が弱いと関節自体に大きい負荷となって気づかないうちに軟骨や骨を傷つけ続けます。
それにより柔軟性が高く、筋力の弱い方の多くが加齢とともに膝や股関節、肩関節の変形性関節症を発症しています。
逆に身体が硬い人の方が柔らかい人に比べて変形性膝関節症の程度が少し軽い傾向があります。
それは靭帯がきつめにできているので加齢とともに筋力が落ちても靭帯が守ってくれているからだと思います。
もしこれから身体の柔軟性を高めたいとお考えでしたら適度な運動で筋力を維持しながら、無理のない程度のストレッチで上手に健康的な身体を作っていきましょう。
もし、スポーツクラブやヨガ教室、自己流の股関節ストレッチで股関節や腰などを痛めてしまった場合はお気軽にご相談ください。
当院オススメの骨格・骨盤矯正法で身体のバランスを最適な状態に戻し、痛みを即座に改善させましょう。