東海村、那珂市、日立市、ひたちなか市、常陸太田市からも通院しやすい
ますやま整骨院 院長の増山です。
成長痛と言えばオスグットの膝の痛みが有名ですが、実は踵（かかと）に痛みを出す成長痛もあるんです。
踵の成長痛は、セーバー病（シーバー病）と呼ばれています。
踵の骨には骨が大きくなるための成長線と呼ばれる軟骨組織の部分が存在します。
硬い骨組織の合間にあるので歩いたり走ったりするたびに踵の成長線にせん断力や捻じれる力が加わり痛みをだします。
特徴は？
- 歩き始めなどの動きだしで強く痛みが出る。
- 走るなど強い衝撃でも痛む。
- 踵（かかと）の内側を指で押すと痛い。
- 成長期（小学校高学年から中学生）に多い。
病院などでは湿布と安静指導で積極的な治療法の選択肢が少ない場合が多く痛みを我慢しながら成長期を過ごすはめになります。
症状の強さによっては、接骨院でも長期化しやすい傷病です。
ですが、当院では成長痛に効果的な治療法を行っているのでほとんどの場合、短期間で完治します。
日立市や那珂市、ひたちなか市、水戸市などの遠方からも踵の成長痛が治らずお困りの方達が多数来院しています。
もし、どこに行っても良くならない踵の痛みでお困りでしたら「ますやま整骨院」にお任せください！！
当院オススメの骨格・骨盤矯正法で今までに経験したことのないような身体の変化を実感出来ると思います。