東海村、那珂市、日立市、ひたちなか市、常陸太田市からも通院しやすい
ますやま整骨院 院長の増山です。
本日は、最近急増中の「坐骨神経痛」についてお話しします。
お尻から、太もも裏、ふくらはぎにかけて痛みや痺れが出るものを「坐骨神経痛」と言います。
歩くときに痛む場合もあれば、座っているだけで痛い、身体を前かがみにすると痛いなど症状の出る動きは人それぞれ違います。
この「坐骨神経痛」は正式には傷病名では無く症状の名前です。
腹痛の場合、腹痛をだす病気(かぜ、虫垂炎、食中毒など)があり、それにより痛みがでる。と言った感じで、坐骨神経痛も原因となる傷病があります。
坐骨神経痛を出す傷病は、腰部ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症、仙腸関節炎、梨状筋症候群など色々ありますが、どんな原因から坐骨神経痛の症状を出しているのかが非常に重要です。
当院では、身体のバランスを診てどこに原因があるのかを探し出します。
本日、坐骨神経痛で来院した方は上半身の問題でした。
来院時、座っているだけでも痛くて真っ直ぐ座れない状態だったのが、治療後には普通に真っ直ぐ座れるようになり、痛みも大幅に軽減しました。
この方、数年前にも坐骨神経痛になったそうですが、病院で電気をかけたり、お薬を飲んだりしながら半年間ものあいだ毎週治療を受けてようやく治った経歴の持ち主。
そんな方が1回目の治療後から症状が大幅に改善するのは何故か?
それは、骨格・骨盤矯正法により本当の根本原因に対し治療を受けたからです!!
以前、病院で半年間もかかったのは本当の原因ではなく表面的な痛い部分にとらわれ、根本原因にアプローチできなかったからだと思われます。
本当の原因に対し治療をすると即座に改善します。
もし、病院に通院しているけど、なかなか良くならない坐骨神経痛でお困りでしたら「ますやま整骨院」にお任せください!!
当院の骨格・骨盤矯正法で今までに経験したことのないような身体の変化を実感出来ると思います。