東海村、那珂市、常陸太田市からも通院しやすい
ますやま整骨院 院長の増山です。
産後に手首の腱鞘炎を起こす方って多いんですが、ペットボトルの蓋もあけられず、フライパンももてない、ドアノブすら回せないなんて方もいる辛い症状なんですよね。
そんな手首の腱鞘炎。
なぜ産後の女性に多いのでしょう?
それには、要因がいくつかあります。
ひとつは、産後に子供を抱っこしたり手を沢山使うことが多く、手首への負荷が大きくなるためです。
もう一つは、ホルモンバランスの影響です。
妊娠中、何もしていないのに手首に腫れと痛みが出現する場合があり、これは女性ホルモンの関係で腱が腫れやすくなり出現するものです。
更年期の女性でも腱鞘炎が増えることから間違いないでしょう。
この2つの要因から手首の腱鞘炎になってしまうのですが、育児環境やホルモンバランスを変えるのは難しく、いままでは治る時期が来るのを待つしかないような状態でした。
湿布やマッサージでは効果が出せません。
当院でも以前は、硬くなった筋肉を調整して症状を緩和させることはできましたが、再発することが多く、時間がかかっていました。
しかし!!
上記のような要因があっても治せる方法を見つけ出しました!!!
答えは当院の骨格・骨盤矯正にあります。
2週間後にはフライパンも振れるし、ペットボトルの蓋も開けられますよ。
病院や接骨院など、どこに行っても良くならない手首の腱鞘炎でお困りでしたら是非ご相談ください。
他とは違う結果をお約束します。