こんな事でお困りではありませんか?
- 物を持つだけで手首が痛い。
- 親指を動かすと手首が痛い。
- 手首や指が痛くてペットボトルの蓋が開けられない。
- 指を曲げ伸ばしすると引っ掛かり感がある。
- 病院に行ったけど、なかなか良くならない。
その辛い腱鞘炎・ばね指!ますやま整骨院にお任せください!!
腱鞘炎・ばね指の原因は?
- 腱鞘炎は筋肉の細くなった部分の腱を包んでいる鞘の部分で摩擦が起こり腱や鞘に炎症が起こり発症します。
- ばね指は腱鞘炎と同じように、指の腱を包んでいるトンネル状の鞘の部分で摩擦が起こり腱や鞘が腫れ、その部分が通過するときに引っ掛かり感が出るものをいいます。
日常生活の中で手の使い過ぎにより発症することは容易に想像できるかと思いますが、なぜ同じように手を使っている人でも発症する人と発症しない人がいるのでしょう?
実は、他にも発症要因となるものがあるんです!
一つはホルモンバランスの問題です。
妊娠や更年期などホルモンバランスが大きく変動するときに、その影響で腱鞘炎やばね指が発症しやすくなります。
もう一つは、筋肉バランスの問題です。
肩や肘、手首などの関節付近で偏った筋肉の使い方をしていると関節の適合性が低下し、本来の筋出力が低下してしまします。
それにより力を大きく出す機会が多くなり、結果痛みにつながります。
他院とはここが違う!ますやま整骨院の骨格・骨盤矯正法!!
病院では湿布をしながら安静。もしくは注射、さらに重症な場合、手術という選択肢になると思います。
湿布も注射も患部の炎症を抑えるために用いられますが、原因である筋バランスが変わらないと、手を使えばすぐに痛みが戻ってきてしまう事が多いです。
手術となるとお金も時間もかかりますし、周囲の健康な組織をも切り開くわけですから最終手段として考えて欲しい選択しです。
接骨院でも従来の方法だと患部に電気、マッサージ、湿布、サポーター固定です。
身体への副作用はほとんどありませんが、この手法でも長期間かかる場合がほとんどです。
当院では、従来の方法とは全く異なり痛みの有る部分だけにはフォーカスしません。
身体全体のバランスから運動連鎖による本当の原因に直接アプローチします。
なので患部周辺とはかけ離れた部分から調整することも多々あります。
治療期間も従来の半分以下。
数回の治療で痛みが無くなる人もいます。
もし病院や接骨院など、どこに行っても良くならない腱鞘炎・ばね指でお困りでしたら「ますやま整骨院」にお任せください!!
当院オススメの骨格・骨盤矯正法で今までに経験したことのないような身体の変化を実感出来ると思います。